本山寺名物の芙蓉(ふよう)をの花をイメージ

四国霊場第70番札所 本山寺様と共同開発した塗香です。

本山寺では、毎年１０月末頃に五重塔の前に植わる芙蓉の花が綺麗に咲き誇ります。
芙蓉は、花びらの色が早朝から夕方にかけて白から紅色に変化する不思議な花です。
身体に擦り込むことにより、香りが芙蓉の花のように変化するように調合しました。
本山寺の芙蓉の花は良縁、開運に功徳があると伝えられています。

塗香の使い方

心身を清める為に使用する粉末のお香です。
微量を手に取り、手や身体に擦り込むようにしてご使用下さい。
体温によりほのかに香りが立ち上がります。